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by nora_satoyama |
2007年 12月 09日
毎月のお楽しみ、NORAに美味しい野菜を届けてくださる三好さんが腕を奮ってくださる『三好飯』。今年最後のメニューも、心と体がポカポカするものばかりでした。まず今回のテーマ 『ムダなく、丸ごと!野菜たっぷりで温まろう』 冬のこの季節、外側は暖かくても、芯の部分が意外と冷えている体には嬉しい!そしてメニューは、こんな感じです。 ![]() ●おむすび …大皿にゴロゴロ~っと載ったおむすび達。ノリと…ん?緑色のは野沢菜?いえいえ、なんとキャベツの外側の葉を湯がいたもの。 ノリのおむすびの中味は梅のほぐしたものときのこのしぐれ煮。キャベツ巻きは、ご飯にもち米が入っていて、モチモチ!具はきのこ…もち米にも軽い塩味がついていて、葉と一緒に食べれば絶妙な味わいです。 ごはんだと茶碗1杯しか食べないのに、おむすびだと沢山食べられる不思議さよ。これも、三好マジック?? ![]() ●野菜シチュゥ …ゴロゴロのジャガイモ、ブロッコリー、カリフラワー、たまねぎの代わりに白菜の軸の部分、ニンジン…そして、一同が何より驚いたのが『肉!!!肉が入ってるよ!!!』ものすごい厚切りの豚肉!いえ…いつも三好飯メニューはほぼ野菜なので、肉が入っているとなぜか大きく感動するメンバーなのです…。 牛乳と生クリームと野菜の旨みで、コクのあるシチュゥでした。 ![]() ●ふかし野菜 …蕪、ナス、ニンジン、サツマイモをふかして、これに特製柚子味噌とからめて食べるのです。柚子は皮も実もツユもたっぷり入れて、柑橘の恵みを充分味わいます。 面白いのは、野菜によってそれぞれ甘みが違うので、口の中で味噌の味も色々な表情を見せるのです。蕪の爽やかさには、味噌のコックリ感が深みを増し、サツマイモの穀物的な甘さには、味噌の中の柚子の風味が引き出される…面白いな~!! ●水菜サラダ …水菜の上に、いためた卵にピリッとした味付けをしたものを載せる。メリハリがあって美味しい。 デザートには、ミカンとキウイ。あ~!幸せ!!!今回は人数が至上最高。みんなで肩寄せ合ってワイワイと食うご飯って、いいね~。三好さん、最初からお手伝いしてくださっていたとっつん!ありがとうございました! kacchann 2007年 08月 08日
毎月第4木曜日には、
地モノの野菜をふんだんに使った料理をつくり、 とにかく食べるという集まりをやっています。 その名称はまだ未定で、「NORA食堂」、「三好飯の日」、 「野菜を食べる食事会」などと、各自が好き勝手に呼んでいますが、 そのうち正式な名前を決めたいと思っています。 参加者はNORAの会員さんを中心に、事務所のある大和ビル周辺の方々。 興味のある方はお気軽にご参加ください。事務局までご一報を。 今回は参加者の一人がその様子を書いてくれましたので、 掲載します。(t) --------------------------------------------------------------------- 7月26日(木)は『三好飯』の日でした。 メニューが毎回のことながら、これまた季節の野菜がてんこ盛り!毎度のことながら三好さんは野菜の顔を見ながらメニューをその場でアレンジして組み立てていきます。その機転と組み合わせと味には毎度のことながら感服…今回はこの日のメニューをご紹介いたします! ●赤ワインと月桂樹の葉を入れ、最後に塩&酢で揉んだ赤シソ入りのご飯 …さっぱり味で、もち米じゃないのに食感がモチモチ! ●トマトスープ …ちょいと不格好なトマト達をザクザク切り→鍋に投入!(たまにクチにも)水も入れずに火にかけてグツグツ!網でこす(←この一手間が三好さん)そこにみじん切り玉ねぎと半月切りのズッキーニ投入!塩、コショウ…ここまでだと普通のトマトスープ…ここに…お手製の『ラー油』をザ~ッ!味見するとこれまたガラッと味が変わった! ![]() ![]() ●ピーマンのクタクタクタクタ煮 …大量に切ったピーマンをニンニクで炒め、紹興酒をジャッ!みりん、醤油、塩を少々…ここに更に梅ジャムを作って、まだタップリ果肉のついた『種』を味付けに入れる!…いや~…酢と砂糖を入れる以上に味が深いわ~!ニンニクの味もパンチが効いてます!皿の底の汁をご飯にかけたら…危ない、危ない!おかわりが止まらないです! ![]() ![]() ●野菜バーガー …これ、すごいです…一番下に厚切りの輪切り紫玉ねぎ、次に厚切り輪切りトマト、次に薄切りきゅーりを乗せ…レモンを絞ってハンバーガーみたいにかぶりつく!分けて食べると…カライ…がっぷり噛みつくと…ウマイ! ![]() ●かぼちゃ茹で→トウモロコシ茹で→枝豆茹で …あ…これも料理です。かぼちゃは調味料なし!茹でるのみの『坊ちゃんかぼちゃ』…切ったときの実の詰まり具合が見事…これを茹でる…皿にあげたら、その茹で汁でトウモロコシを茹でる!部屋中がかぼちゃとトウモロコシの甘い香り…トウモロコシも黄色く染まっています…その茹で汁でさらに枝豆を茹でる!(ほぼ無水)もともと三好さんの持ってきてくださる枝豆は甘くて味が濃くて旨いのですが…かぼトウモロコシ汁で炊いた味は一段と深いものに! ![]() ![]() ![]() ●芋料理2種類 …一つはNORAに来てくださっている包丁研ぎ人の埋橋姉さん作の、ジャガチーズ。ホントはこんがりオーブン焼きに…のところが、耐熱皿がないことが判明…チーズとろりんのおかずに早変わり!あと焼きコロッケ!具は玉ねぎと小エビの素干しとバターと塩コショウ。これをチンして潰したジャガに入れ、小判にして片栗粉つけて焼く。こんがり焼き目がつけばOK!これに…『手作りよこはまソース』をタップリかけて! ![]() ![]() あとはフルーツトマトやナス・きゅーりの浅漬け!またしても…腹一杯!片付けながら寝そうになりました。 ![]() ![]() 次回8月の末にもこの「三好さんが持ってきてくださる野菜で作る美味しい飯を食べる会」略して「三好さん飯」の会が開催されます。神奈川県産の野菜に興味のある方!作ってすぐ食べて、幸せ!のこの感動を一緒に味わいましょう★ 2007年 06月 15日
毎月第4木曜日は、「とにかく神奈川の野菜を料理して食べよう」という試みを、NORA事務所にてやっています。
「皆に神奈川の旬野菜を100%味わいつくしてもらうんだ!」と、神奈川・緑の劇場の三好さんが腕を振るう“にわかNORA食堂”です。 ![]() 夜道に灯りがもれるNORAのドアをあけると「おかえりー」と迎えてくれる面々。所狭しと並んだ美味しそうな料理の数々。大勢で囲む食卓はなんでこんなにおいしいのでしょ?食卓のにぎわいレポートは次回に譲るとして、今回は台所の様子を…。 毎回、野菜だけでもこんなに調理法があるのかとレパートリーの多さに驚きますが、その舞台裏も目からウロコの連続です。「レシピありきじゃない、先ず野菜ありきだ!」と、野菜を活かしきる、無駄にしない工夫・ヒントが盛りだくさん。 ![]() (写真は前回のNORA食堂メニュー 筍づくし) 旬の野菜を目にするとどんどんアイディアが浮かぶようです。お味噌汁用に沸かしたお湯でおひたし用春菊を茹でて隠し味にしたり、にんじんの葉っぱをきんぴらにしたり盛付けに使ったり。 そうかと思うと、一風変わった調理法に「これが秘訣かも」と感心した途端「あ!いけね!間違えた!」…ハイ?今、いけね!とおっしゃいました…?でも調理は進む進む。アドリブ入る入る。出来上がったものは、どうやらはじめの予定とは違うらしい。「でもおいしいからいいじゃない!ハハハ!」と三好さん。もちろんです! 腕まくりして、手際よく勢いよく、所狭しと動き回る三好さんの姿は、「料理」というより野菜たちを晴れ舞台にあげるための「演出」と言った方が良いのでしょうか。「こいつはどうしてやろうかな?」「こいつを活かすためには…」「これじゃつまんない!」「こいつとこいつが相性抜群なんだ!」そう言って出番を待つ野菜達をながめる眼差しは愛情にあふれています。 5月のテーマは『そら豆づくし。』 なお、レシピは三好さんの台所での勢いをそのままお伝えしています。 材料は「あるもの!」分量は「適当!」が基本とのこと。 ![]() ![]() ![]() ![]() ●あさりとそら豆の炊き込みご飯(今回のたんぱく源はこのあさりのみ) ・あさりを酒蒸しにする。 ・そこで出た汁を加えてごはんを炊く。 ・そら豆を4~5分皮ごとゆでる。 ・ごはんが炊けたら、あさりとそら豆を混ぜてそのまま蒸らす。 ・食べる。「うめェ!」 ●そら豆と白菜の炒め物 ・サラダ油でそら豆を皮ごと炒める。 ・続いて白菜を加えて炒める。 ・塩・こしょう・紹興酒・鶏がらスープ粉末・ゴマ油で味付け。 ・火をとめて、といた片栗粉を加えとろみをつける。 ●白菜皿盛りポテトサラダ ・しんじゃがを茹でてつぶす。 ・たんざく切りにんじんを茹でる。 ・きゅうりを輪切りにする。 ・新玉ねぎをうす切りに今回はあえて水にさらさず。 ・油なし料理にするためマヨネーズは使わず塩・こしょうのみで味付け。 ・混ぜあわせる。 ・生白菜にのせて、巻いて、そのままガブリ! ●こかぶの酢漬け ・うす切りこかぶを軽く塩でもんで、 たかの爪・こんぶといっしょにあわせ酢につけておく。 ・そのまま盛り付けてもつまらないので、 お皿ににんじんの葉っぱを敷き、レモンの薄切りを添えて、刺身風に盛付ける。 ●そら豆の塩ゆで ●生トマト ●こかぶの葉っぱのおみそ汁
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