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by nora_satoyama |
2009年 02月 24日
H20年10月27日にNORAの新しいHPが出来上がりました!
NORAのプロジェクトにより "参加" しやすく、 NORAの動きがより "わかりやすく" なります。 加えて、横浜での里山の季節の移ろいも感じられるつくりになっています。 ブログ形式のホームページは、NORAの動き、お知らせの他、 プロジェクトメンバーによる現場に近い視点での経過・報告等も 随時アップされます。 参加された方の感想書き込み等もお待ちしています。 ●『里山と暮らしをつなぐNORAの新ホームページ』 http://nora-yokohama.org/ です。 『里山と暮らしをつなぐNORAの新ホームページ』 ブックマークをしていただいていた方は、お手数ですが、こちらに張り替えてください。 2008年 11月 06日
神奈川野菜の食事会 vol.22 11月6日(水)19:00~22:00
ついにNORA会員ミュージシャンchojiさんの歌声がはまどまに! はまどま開設6ヶ月、24名の参加は先月の20名を越えて過去最高に! 長い端境期を抜けて、ようやく出揃った神奈川野菜の中心は、三ヶ月連続参加の小沢弘規さんの作物…新米、さつまいも、里芋、大根、人参…これを手際よくachaさんが芋煮鍋に仕立て、米を研ぎ、野菜を刻むとあっという間に皿の数が増えていき、それにつれて、はまどまには「ただいま!」「おかえり!」の声がこだまして、初参加のみさちゃんはすでに「なんてあたたかい人たちなの!」と感動。 ![]() 今回は、苦手な野菜を克服しようと、なっちゃんも初参加。本人が一番びっくりするくらい“おいしい!”を連発。また1人、野菜で人生が変わった仲間が! ![]() はまどま一座がchojiさんの歌詞8編を“語る”ことにしたのは10月7日の彼のコンサートに感動し、はまどまにchojiワールドを描きたくて…最後にはchojiさん本人がキーボードで演奏、みんなで合唱という嬉しいハプニングまで飛び出して!…みんなの笑顔いっぱいのまま、はまどまの夜が更けていきました。 ![]() さて、写真の中に一人だけおじさんがいます。食事会の旗振り役の三好です。しかし、はまどまになってからは私が旗振りしなくてもみんなのパワーが食事会を作っています。最近は20代の参加が目立つのも嬉しい。神奈川の野菜を囲んで話題は尽きません。 ![]() この食事会…月1回のグランドディナー&シアターから次々とミニ食事会が始まっています。はまどま一座が稽古の度にまずは“飯を腹いっぱい食う”から始め、次々と“飯”に仲間を引き寄せているからです。 これからは、はまどま一座の公開稽古と、仕事帰りにくつろげる“場”づくり…はまどまバイキング付きミッドナイトシアターを始めます!もちろん、お酒も持ち込み歓迎です!クッションや枕…布団まで持ち込んで、朗読を聴きながら眠ることを決めてかかっているメンバーもいます。 みさちゃんは、「NORAの山仕事」で初参加。「野を描く」「NORAの野良仕事」「神奈川野菜の料理教室」とNORAのプロジェクトの“はしご”参加でNORAに入会し、「神奈川野菜の食事会」参加までわずか一ヶ月!「はまどまにいる方たちはみな自然体でかっこつけることなく…いいな…」と、皆さんとドンドン仲良しになりたいとこれからに期待を寄せてくれています。NORAプロジェクトのはしご参加をしてくれる人がこれからも増えそうです。 2008年 10月 29日
いつもはachaさんが講師を勤める料理教室…今回は私、かっちゃんがやらせていただきました!
端境期を越えて、続々とでてくる旨い野菜たち!メニュー選びもワクワクします! さつまいもと干しヒラタケの炊き込みご飯、サトイモのグラタン風、大根と長ネギのマリネ、ふろふき大根(レモン味噌添え)、醤油人参と厚揚げの白和え、春菊のサラダ、とろろ昆布と梅干のお吸い物、にせチーズケーキ ふろふき大根とチーズケーキ風は前日から仕込んでおいたので、あとは当日皆さんに作っていただこうと…しかし品数が多いかな?と思ったら…なんと皆さんの手際のよいこと!続々と料理が完成していきます!(写真は焦げて…おりますが!ここにマリネ液が滲みて旨いこと!) ![]() ![]() この時期特有の味の濃い野菜に驚きながら(特に干したヒラタケの滋味深いことと言ったら!戻し汁も一緒にご飯に炊き込んだら、最高の味になりました!)黙々と食べるみなさん…「ご飯が美味しいと、黙って食べちゃうもんですね♪」なんて嬉しいお言葉!いえいえ、みなさんの腕が素晴らしかったのですよ!! ![]() ![]() また機会があれば…お目にかかりたいと思います! (かっちゃん) 2008年 10月 18日
前回の1回目からはや3ヶ月…ようやく2回目の開催となりました「野を描く」。今回は「自分の描きたい部分をクローズアップして描く」ということを中心に…なんと、はまどまを飛び出して、近所の蒔田公園にスケッチに出かけました!
しかし、秋を越えすでに冬の様相を呈している蒔田公園の植物達…でも何を描こうかと迷っているのは私だけ!すでにみんな自分のポジションを決めて下書きを始めている!(講師の私が一番ウダウダしているじゃないか!) ![]() なにしろ下書きは実物をみながら30分で仕上げ、帰ってからの色付けは、自分の頭の中に残っている残像のみで30分とかなり厳しいレギュレーション…時間をかけて描くのもいいですが、こういう一発勝負的な描き方も、いいもんです。 ![]() ![]() そしてはまどまに帰ってきてからの皆さんの表情の真剣なこと!迷いなし!記憶の中から風景を切り取り、それを思い出し、白い紙に再現する…とにかく「自分はここを描きたいんだ!」というのが分かるように。そして、描きながら、描いた絵を愛してほしい!それだけ、みなさんにお伝えして完成した絵が…こちら。 ![]() すごいです。秋の静かな風景を描いたハズなのに、なんだ?この絵からあふれてくるパワーは!絵を描くって、心は静かでも、筆を持った手から出る力は全開!なんですよね。なんだか私が講師なんてことをすっかり忘れて、感動しっぱなしでした。 作品ははまどまの一部と化しているかのように、展示してあります。ぜひ見に来てください!!次回は布に描きます!マイ手ぬぐいができればいいな!!11月29日(土)を予定しています。 (かっちゃん) 2008年 10月 17日
秋の端境期のまっただ中。
神奈川のように雪のない地域では、秋冬野菜と春夏野菜、大きく2つのシーズンがあります。雪国では1シーズン。 そこで、神奈川の農家は、8月のお盆ごろを境に、秋冬野菜の種まき、苗づくりに入るため、なす、ピーマン、ゴーヤ、モロヘイヤ、オクラ、谷中しょうが、みょうがなど夏ならではの野菜の他は、畑が寂しくなります。 この中にトマト、きゅうりは入りません。 できないわけでなく、あまりに暑すぎることと、東北地方から廉価で品質の良い作物が入ってくるため無理に作らない、というわけです。 だから小沢和義家の野菜は貴重なのですが、巷にはきゅうりもトマトもあふれているから、その貴重さを感じる人はいない、と言ってよいでしょう。 しかし、この端境期(8月中旬から10月下旬)ならではの作物もあります。 上記の夏野菜はもちろん、今回の食事会に出てきたもの。神奈川ならではのもの。 そして、生産者と直接つながっているNORA「はまどま」ならではのもの。 それは? 第一に、神奈川の新米・そして生落花生・さらに、なんと収穫したてで、自ら選別した黒ゴマです。…それらがどう料理されたのか? ![]() これから来る11月、ようやく秋の作物が出揃ってきます。 でも、雪国や標高の高い地域の皆さんとは違う、温暖な神奈川ならではの、また、大都市の農業、近郊農業ならではの「食」があります。 感謝です!神奈川のお米に、季節の野菜の重ね鍋。 とことん神奈川、とことん野菜、自ら選別したゴマをたっぷり、贅沢に使って…どんなメニューになっていくのか、今から楽しみです。 ![]() 10月2日。食卓の主役は「新米おにぎり」。斎藤伸一さんからキヌヒカリ。 今夜の料理長のachaさんのアイデアで白米・玄米・七分・五分・三分と精米を変えて食べ比べ。 みんなで握ったおにぎり…腹いっぱい食った新米、うまかった!あとは野菜おかずのオンパレード!そして、塩味、味噌味の野菜たっぷりの汁物!でした。 ![]() 神奈川のNORAとつながっている生産者の思いを込めた作物の収穫を祝い、「はまどま」生まれの「はまどま一座」は朗読劇を演じました。 今回は老子の漢詩を3編。「飯だけは腹いっぱい食う」「水のように」「足を知る」…どれも耳の心地よく… そしてNORA会員のシンガーソングライターchojiさんの作詞・作曲による「浜っ娘音頭」を仲間たちで考えた振り付けで踊り出す! ![]() 「はまどま一座」の次回演目は? 仕事の合間に集まって、わずかな時間を工夫して、でも演劇って、朗読って、仕事の疲れを癒し、明日の活力が蘇る! なにより、見てくれた、聞いてくれた仲間たちの笑顔が、完成が一番のご馳走です。 食べ始めは20時目標! 早く着くことができる人が食事を作り、残業、遅番でくたくたになっても「飯だけは腹いっぱい」食い、参加者の自己アピールで締めくくって、22時にお開きのパターンが見えてきました。 ![]() 夜の「はまどま」は「祭り」です。 誰かが言いました。「今の時代に、他にはありえない集い」だと。 いえいえ、日本中で老若男女が集い、歌い、踊り、そして時代を元気に生きぬきましょう! その鍵はそれぞれの土地の自然の恵みに感謝し、その土地の生産者が育んだ作物を生産者とともにいただくことです。 生産者の思いを知り、心を開き語り合いましょう。お互いを理解しあいましょう。 (代投稿 かっちゃん)
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